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自分ひとりで変えられること



さて、今日も自分との対話時間始めます。


この朝書く作業は自分との対話。自分とのとりとめのない会話の時間。


一日の時間の中で、いろんな現象や人と会う中で、たくさん影響を受けたりするものですが、その1日の中で唯一自分の内面をサーチして、自分の今を知るという朝一番の時間になっています。


今の自分を確認し、今日という日を決める時間かもしれません。


世界は自分でつくってる。だから、目の前に起こってくる出来事、現れてくる人、人が言ってくる言葉、それらは全部自分の内側から現れてくるもの。


目にする世界は自分の中にある要素が具現化したものを見ている。


それを振り返り、それを自分の中のものとして確認し、要るもの、要らないものを整理整頓していく。


自分はなぜ生きている?そんなことはわからない。でも、わたしはわたしの天命を生きている。


人に会って誰かに相談したり、話を聞いてもらったり、したことを自分との対話の中で振り返ると、人と話した時に、「それは大丈夫なの?うまく行きっこないよ、現実をよく考えると無理だね」とか言われた声も実は自分の中にあるものとして確認する。


自分の中にその思い込みや不安や何やらがあるということを外側の声として聞くことになる。


ああそういう考え方もあるのか、と自分ではそう思うに至らないと思うようなことでも、実際は自分の中にあり、自分に言ってることだったりする。


自分の中にあるけれども自分では気がついていない声を人が発してくれることで、自分の中の気づいてないところを知ることにもなる。


それをまた自分で確認して、この考えは要るのか要らないのか精査をすれば良い。


自分が見たり聞いたりする世界全部が自分の中にある要素でできているということ。


その中のどの声を採用してどの声を採用しないのか、それを自分で決めていくということ。


わたしがスーパーワードとしている「誰がなんと言おうと」という言葉は


いっぱいの自分の声、その中のやる気の声、不安からくる声、ワクワクからくる声、そういった、元々は自分の中にある声の中から、どの周波数の声を選択するかということ。


どの周波数の自分の声を採用し、その他の声を却下するかということ。


「誰がなんと言おうと」はたくさんの声の中からひとつを自分が自分の責任において選択するということです。


自分が何かを決断する時に、どの声を採用するか。


その声は自分のどこからくる声なのか、人の意見も含め、発信器である自分自身から出てる声なのです。


もしもそれが自分自身に自信をなくさせようとする、エゴの声なんだとしたら、それに対しては、「どんな結果が出たとしてもそれを引き受ける覚悟を持っているから大丈夫」と言うといいと思います。


自分が何かを決断するってそういうことだと思います。


何に対しても被害者の意識は要らない。自分の世界は自分で作っているんだ。


今起こっていることは自分の責任で起こってる。


これから起こることも自分で起こしていくこと。


迷いがあれば、いろんな自分を止めようとする声が周りで起こるでしょう。


迷いがなければ、応援する声ばかりが起こってくるでしょう。


現実の今の自分を知ること、そして自分一人でそれは変えられるということ。



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


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