top of page
執筆者の写真Yuri Mayoko

心を育てる時



何か乗り越えなくてはいけないような、自分が試されるようなときというのは、


心を育てるときなんですね。


これはチャンスです。


ちゃんと本質を見極めて、振り回されず、自分としっかり繋がっていく時。


「動じない心」を育てる時なのだと思います。


「自分を見つめる」って、なかなかピンチにならないとやらないというか、うまくいって調子にのってるような時なんて、そんなしっかりと向き合うことなんてしないし、むしろ疎かにしがちだと思うのです。


でも、こういう時に自分自身にしっかりとつながることで、後々になった時に、揺らがない動じない心を育てることができるのだと思う。


ということは、稀なチャンスの時ですよね。


よくピンチはチャンスというけれども、しっかりと自分に向き合える稀少な時間なんですね。


長期的な視野で物事に取り組むための「ぶれない心」を育てる時。


目先のことで一喜一憂するのでなく、長期的に物事を見たとき、


自分としっかり繋がって、ぶれない心を持ち続けられれば、物事は必ず達成されていくでしょう。


長期的な視野で未来を想像し創造していく、そのためには何があってもぶれない心を持つ。


その心をわたし自身は今は育てるときなんだと思っています。


そうすることで、未来には思いっきり自分らしい自分で、思いっきり自分を出せる世界に居られるように。


自分が自分らしくあれる場所の土台の心を今育てていってるんだろうなと。




「動じない心」は何にも勝る強さです。


何があっても大丈夫、自分は自分と一緒にいて、自分の心の支えに自分自身がなるんだ。


しっかりと未来の自分自身と今の自分と繋がって居続けるんだ。


誰に何と言われようと、誰にも何にもおびやかされない、「動じない心」


それを育てている今の時間は、かけがえのない、有意義な時間だと言えるでしょうね。


一番大切な時間と言えるかもしれない。


そんな時を今過ごしているんだ。


わたしのような頭の中お花畑のすっからかんでも大丈夫。


戦略なんてお花畑脳で立てたところでたかだか知れている。


それよりもはるかに無尽蔵の無限の可能性の中から最善の出来事が向こうからやって来るにまかせる。


心が育っていれば、何にも動じないんだから。


誰がなんと言おうとそうなることを知っている。そのことを信じている、その未来とつながっている一本の糸みたいなものを、切れそうなはかないものから、どんどん肥え太らせて、太い太い綱のようにしていく。


動じない心ってそんなことかな。


心を育てるようなそんなことを日々、集中して取り組んでいます。


日毎強くなっている、そんな感じを感じ得ています。


新しい流れも始まって、ワクワクしています。




〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

シェアの時代、


経済の活動も自然回帰も共存・共有の意識で循環させていく。



自然の循環に沿った暮らしを日常に。

共存共有の心を育む

ゆるり循環生活コミュニティ https://relaeco.fun/




コミュニティの活動を発信しています。



自然環境の改善は土中環境から


土中環境に目を向けてみませんか?


書籍「土中環境」 https://relaeco.fun/store/dotyukannkyo














Yuri Mayoko 自然療法美容師です。

代官山のアーユルヴェーダサロンでサロン活動しています。

LINEにてお得な情報やクーポンを配信しています。お友達追加のうえスタンプでも構いませんのでメッセージをくださいませ。



ご予約お問い合わせはLINEから

もしくはオンライン予約にて承ります。




閲覧数:7回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comentarios


bottom of page