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自分の声を出す

執筆者の写真: Yuri Mayoko Yuri Mayoko


自分と仲良く。


これはわたしがずっとずっと自分として取り組んでいること。





自分の奥底からの声に気付けるのは自分しかいない。


こうしたい、したくない、好き、嫌い、嬉しい、いや。。。


そんな声をちゃんと聞いてその声に忠実にしたがってあげる。


そうすることで自分という命を大切に生きることができる。


自分軸で生きる、ということ。


それをこんな人生の後半になってからまだやってる。





自分の中の声というのを「自分の中のお姫様の声」としたらナイトとなってそれを叶えてあげる。


その声を「自分の中の小さい子どもの声」とすればそれをお母さんである自分が声に出してあげる。


そんな風に喩えてまでして実際に声に出し、行動をし、かなえてあげなくちゃいけない。


それがあたりまえに普通にできる世界にしていかなくちゃいけない。


そう、世界を作っているのは自分だ。





あの人がそれを許してくれない、あの人のせいでそれができない。


そのあの人もそれも全部自分なんだ。


自分で自分に禁止をしている限り、禁止させる人が目の前に現れるし、できない状況になるんだ。


このことは許しても許しても何度も何層にもなって目の前に現れ続けてくる。





どこまで許可をすればいいのか。どこまでもだ。


制限は外しても外してもまだまだ先がある。最後の最後まで外す挑戦は続く。


自分に課してる制限というのは、外しても外してもまだまだ先がある。


自分自身に起こることではなくなっても、さらに他人事としても目の前に現れる、しつこい。


他人事でも今度はその人に自分の声を聞いてあげて!という言葉を何度も繰り返し言う。


ああ、これ過去の自分にいいてきたことだ、と思いながらも、自分の世界にそれがまだあるんだな、ということだ。


まだ、自分の中でそこに制限があるんだなあ、と思い知らされる。


もっともっとわたしはわたしを許し続けなければだな。


いいんだよいいんだよ。嫌なものは嫌だと言っていいんだよ。


まだまだなんだな、さらにさらに外していかないとだな。と思う。




.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.


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Yuri Mayoko 自然療法美容師です。

代官山のアーユルヴェーダサロンでサロン活動しています。

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