Yuri Mayoko
2021年1月31日5 分
感情の周波数は22段階。
⒈ 喜び、自由、愛、感謝
⒉ 情熱
⒊ 興奮、幸福感
⒋ポジティブな信念
⒌ 楽観
⒍ 希望
⒎ 満足
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
⒏ 退屈
⒐ 悲観
10. 不満、イライラ
11. 圧迫感
12. 落胆
13. 疑念
14. 心配
15. 自責、責める、非難する
16. 挫折感
17. 怒り
18. 復讐心
19. 憎しみ/激怒
20. 嫉妬、ヤキモチ、妬み
21. 不安(身の危険)、罪悪感、無価値感
22. 恐怖、悲嘆、憂鬱、絶望、無力感
これはどの感情がいいとか悪いとかではなくて、ただそうなだけです。
上の 1〜7 のゾーンにいるといいことばかりが勝手に起こります。
わたしは、たいがいこの1〜7のゾーンにいます。
いるようにしてます。
それがわたしのデフォルトです。
ときどき8の「退屈」にいる時があり、そんな時は退屈しのぎをします。
その時の自分の感情に見合った現実を引き寄せるから、自分の今の気分が良くなるようにいつも自分と向き合ってます。
自分の「今」に気づいたら、その時の感情のひとつ上を目指す。
あまり大きくかけ離れたところを目指すとリバウンドがあります。
普段の自分が無意識に選択しがちなゾーンがあると思うのですが、この自分の慣れ親しんだゾーンが自分の居心地のいいコンフォートゾーンです。
わたしはだいたいいつも5〜8にいます。
ときどき自分を奮い立たせたり出来事に反応して3〜4になったり、自分にダメ出ししたり出来事に反応して9〜12くらいになったりします。
でも、昔はもっと下の方の 20嫉妬、ヤキモチ、妬みや 21 不安、罪悪感、無価値感 になったり、22 絶望、無力感 を味わったこともありました。
外側に起こる現象は自分の周波数が創り出しているもの。
なので、現象に反応してそのままその感情に浸るとずっとその世界に居続ける。
現象に反応してその気分になるのも仕方ないけれど、その現実が望まないものであれば、自分の気分を変える必要があるのです。
この無意識に選択するゾーンを意識的に選ぶことでその周波数帯の波動の出来事を引き寄せることができるのです。
みんな生まれたての頃は 1 の「愛、感謝」にいるそうです。
そして、この「愛、感謝」ゾーンにいる時、悩むことなく、すべてを受け入れ喜ぶという状態です。
ここがデフォルトになればと思いますが、この3次元世界を思いっきり遊ぶのに、いろんな感情を味わい経験して楽しむということですね。
それでもいつも自分のデフォルトを上げようとしていきたいものです。
このご時世なもので、ゆるりコミュニティもオンラインでの交流が主になっていますが、
緊急事態宣言も明けての2月11日に、リアルでお会いでき交流できる「オフ会」を開催しようと、「ゆるりランチパーティ」を開催することになりました。
そして、夜には毎月開催している「オンラインダーチャ集会」があります。
ぜひぜひみなさん、ふるってのご参加をお待ちしています。
日:2月11日
モーリーさんこと、わたなべ そう さんは映画監督さん.
素晴らしくかっこいい映像を世に出されている方です。
モーリーさんがこれから開拓してダーチャをつくっていく北軽井沢の様子を、ヴィム・ベンダース監督の「パリ、テキサス」の映画の世界さながらのかっこいい映像でご紹介くださいます。
このプロジェクト、みんなで参加しませんか?
これから、どんな計画でどんな世界を作り上げていくのか、
モーリーさんの構想を聞きながら、楽しくみんなで想像しながら創造していきましょう。
お申し込みはこちら
ゆるり自然循環生活LINE
ぜひお友だち情報を受け取ってください
新時代の生き方をしよう。
シェアダーチャはじめます。
今、小屋を建て木を植えて、土地の環境改善をしながら場を創ってます。
シェアの時代、みんなで一緒に作っていく仲間作りをしています。
ぜひお仲間になってください。
経済の活動も自然回帰も共存・共有の意識で循環させていく。
一緒に地球を元気にしていきましょう。
Yuri Mayoko 自然療法美容師です。
代官山のアーユルヴェーダサロンでサロン活動しています。
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