反省はしてはいけない




昨日は葉山まで娘とドライブに出かけました。






なんと運転免許を取って初めての路上交通デビューがこんな遠距離。


でもさすが、元夫の血を引く彼女は運転センス抜群で、しょっぱなから縦列駐車も上手にできました。


高速道路の合流も、都心での車線変更も、スムーズにできました。


彼女はこのドライブでいい成功体験を身につけたようで、帰宅してからも何度も何度も


「運転楽しかったなー、次はどこ行きたい?」と言っていました。


我が家に運転手さんが誕生しました。


お誕生日祝いのドライブをありがとう。


運転に対するいいイメージを持てたようでよかったよかった。



初運転の中で、いろんな失敗もあったのだけれど、最終的にいいイメージが残って終わったのは次につながるにはとてもいいと思います。


失敗も成功の元として次につなげるためには失敗を反省しないことだ。


反省は失敗のもとだと思います。


反省は失敗する為のイメージトレーニング、絶対してはいけないな、とさえ最近は思うようになりました。






わたし達は生きている人間で感情に左右される生き物です。


わたし達は機械じゃない。


機械なら、問題点はどこなのか、調べてここを改良すれば良いという風に分析すればいいのでしょう。


でも、生きてる生身の人間であるからには、何よりも心と体のコンディションが大切です。


心と体のコンディションを整えることの方が絶対先で、そこにいいイメージをしみ込ませていくことが大事です。


分析するというのなら、気分のいい時に、しっかり冷静にできる時にするのがいいでしょう。


何もうまくいかなくて落ち込んでいる時に、さらに嫌なイメージを刻み付けるようなことは絶対してはいけないのだと思います。


いい気分でいる時に、次なるチャンスに向けて、計画を立て、やる事をやっていく。


それならば、きっといいイメージでことにあたれて、きっとうまくいく流れに乗れるでしょう。


うまくいく流れに乗るためには、この気分をあげていくステップの方が、反省よりもよっぽど大切です。


落ち込んだ時に自分を責めるのはムダです。ムダな上に、改善の妨げにすらなります。




■何よりも大切な自分を信じる心「自信」

反省するということはつまり、自分をけなし続けることと同じ。


自分にダメ出しをし続けて、自信を回復、維持できるはずがないです。


それではことは絶対に発展しない。今すぐにやめよう。



反省って、もともとは自ら進んでするようなものではなく、どこかで誰かにさせられるきっかけがあってするものです。


子供に、放っておいて勝手に反省するようになるかというと、そうではなく、どこかで大人が促すということがあって反省するということを覚えたもの。


そして、世の中では反省はいいこととされる風潮があるために、周りの人々も、世間の人々にも一斉に促される傾向にあります。


不倫をした芸能人なんかを一斉に叩くなんていうのもその最たるものだと思うけれども、


わたしはそんな時に一斉に繰り返される報道ととか、その人にしっかり反省してもらいたいという風潮の中に、過ちを犯したその人を懲らしめたいというエネルギーが含まれていると思う。


罪を犯した人に対して、なんで急にみんな上から目線になるのだろう?って思います。




次に失敗しないためというのなら、失敗したダメージから早く回復させ、自信を取り戻せている状態にある時にしないと、失敗のイメージばかりをどんどん植えつけてしまうことになる。


「うまくいかなかった。これからはどうしたらいいだろう?」


これは、いい気分の時に自分を卑下することなくできる意識の時でないといけません。


これは、波動の法則です。


波動は下げてはいけないのです。


前に感情の22段階の記事を書きましたが、


失敗したら、どんな人でも一瞬は落ち込むものです。


その落ち込んだ時に、反省を促すとそこからさらに波動は下がり。


「落ち込み」

  ↓

「自責・自己非難」


そこからさらに進むと


  ↓

「挫折感」

  ↓

「絶望」


となってしまうかもしれないのです。


もちろんそこまで行って、それと共鳴する現実に直面して、どん底を味わうのも人生経験かもしれないです。


どれがいい悪いとはどれも経験という上では言い切れないかもしれない。


ここは体験の世界だから。


でも、絶望的な現実をあまり長く経験すると、そこから上がるのはどんどん難しくなり、復讐心や憎しみなどの感情は、次第に矛先をどこへ向けていいかも分からなくなってしまい、そうなると元々は心優しい青年のはずが、連続殺人や無差別殺人などの犯罪にまで発展するということにもなりかねない。


これは大袈裟かもしれないけれど、感情の波動は軽くて高い方が幸せには違いないです。


落ち込みからの回復、このことこそが反省より何より大切で、未来へのいいイメージを持つということが大切だと思うのです。