top of page
執筆者の写真Yuri Mayoko

やることリスト

更新日:2020年4月13日



外出自粛で外に出ない。


こんな時はコロナ後の新しい世界のための準備をせっせとしておこう。

もうはじめてる人ははじめてる。

もう随分前から新しい時代に対応していた、そんな人たちはきっと痛くも痒くもないのでしょう。

もうコロナ前の世界は終わってしまった。


世界がコロナ前、コロナ後でもうはっきりと変わったのでしょう。否応なしに。


この社会・経済活動のストップ期間はある意味世界のリセットなのでしょう。


人間が変わらなきゃ変わらなきゃと言ったって自らで変わるってとっても難しい。

変わるのは基本嫌なんだから。

変わりたいっていう人ほど変わらない。

変わりたいという以上に変わることへの不安から現状維持機能が働いてしまうから。


だから変わるには変わらざるを得ないきっかけが必要なのでしょう。


大抵辛く厳しいことを伴うけれども、そうだから変わることができるんでしょう。


こういう流行り病の世界的パンデミックって100年おきくらいに起こっているそうで、そしてその度に人も社会も進化してきた。


ウイルスも生き延びようと変異する。

人間も生き延びようと変異する。

社会経済のあり方も。。。


さあ、コロナ後どうやって生き残っていこうか。


やることリスト

1.まずは掃除、整理整頓、断捨離

新しい始まりには必ずこれが何より必要とわたしは必ずやることです。

今までの世界では必要だったけどこれからの世界では要らなくなるものがたくさん出てきます。

多分ですがこれをやるだけでも相当世界がガラッと変わる。思い切りやる。

何せ、外と内はリンクしていて、見える世界をきれいにしたら、自分の内側の世界も整理されて、要らない思い込みとか今までの概念とか捨てて、新しく書き換えるスペースができる。これからはほんとうにガラッと変わるのだから相当また要らないもの出てくるはず。

2.やることリストアップ

整理整頓して空いた余白に

これからやることを洗いだす。



3.これからの生き方のプランを練る

・シェアダーチャへの道のり

持たない時代だからこそのシェアダーチャ

昔の農村にあった助け合い自治の「結いの心」でつながる共同体コミュニティを築いての自給的な暮らしの実現。それに向けてのプランづくり


・オンライン化

オンラインのコンテンツやメニューやイベントをつくる。

美容室でもオンラインでのサービスが提供できることを考えてみる。

また、ダーチャコミュニティはオンラインでも充実したものになるように構築していく。



という感じで、この自粛期間中に集中してやって、コロナ明けに向けて準備していきたい。


コロナパンデミックは大変なことで、重く受け止めてはいるけれども、決して暗くは受け止めてはいない、ピンチはチャンスとある意味ワクワクしています。


今までもピンチがわたしを強くしてくれたから、それをまたって感じですね。 今日はオンライン朝活。

参加のみなさんの意見を聞くのはとってもとっても参考になる。

新しい生き方についてみんなのプランを聞いてみよう!


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

自然循環の調和のなかで生きる、はからない生き方

それは、大いなるおはからいに導かれ、なるようになる世界

そんな自然循環のなかで、地球とともに生き、「結の心」でつながる、血縁を超えた共同体・コミュニティで、棚田や里山の再生、土を育て森を育てる地球環境を改善していく活動を共にしませんか。。

※「結の心」(ゆいのこころ)

昔の農村にあった助け合いの心で、

地域で助け合いながら自らを治めていく「自治の心」

自然の循環に沿った暮らしを日常に。



Yuri Mayoko 自然療法美容師です。 代官山のアーユルヴェーダサロンにてサロン活動してます。

LINEにてお得なクーポン配信しています。




ご予約・お問い合わせはLINEから

もしくはオンライン予約にて承ります



閲覧数:152回0件のコメント

最新記事

すべて表示

ありがとう

Comments


bottom of page