Yuri Mayoko

2020年7月27日3 分

大阪と東京の夏の暑さ比べセミの声編

夏が来ました。

あまりにも雨がいつまでも上がらなそうに振り続けていたから、もうこのまま雨ばかりの天気が続くのかと思ってしまいました。

でも、わたしは相変わらず晴れ女で、移動時には雨が上がるので自転車生活に変わりはありませんでしたが。

傘を持って出かけることはほぼないです。

夏の日差しが出てきて、蝉が鳴き始めて、「ああ、そうだった。あのギラギラの猛暑の夏がこれから始まるんだ」と思い出しました。

セミが鳴きだすと、この今東京で聞いているセミの声(鳴く・声っていう言い方でいいよね)っていい感じで風情のある鳴き方するなぁって思う。

と、こちらの東京の人に言ったら、「えー、そお?うるさいじゃない」って言われるのですが、「いえいえそれが大阪のセミったらもっともっと物凄いけたたましく鳴くのですよ」と言ったら

「えー、ほんと?信じられない」って言われます。

逆に、大阪の人たちに「東京のセミの声はとってもいい感じで風情のある鳴き方だよ」というと、「えー、ほんまに?信じられへん」って言われます。

ではでは、こちら東京のセミの声をご紹介しますよ。

これを聞いて、東京のかたがたは、「うるさい」って感じる方もおられるのでしょうか?

わたしにはとても風情があって、いい感じに聞こえ、聞いていて爽やかな気分になります。

そして、こちらは大阪の「野田阪神」というところの駅前に降り立ったときに、あまりの大音量のセミの声に圧倒されて撮ったものです。

それでは、大阪のセミの声をお聞きください。

はい。どうですか?

もう、ほんと聞いて暑苦しい!!

このけたたましい大合唱に朝は起こされるんです。夏の間は毎日毎日。

これが大阪の夏。どうです?ほんと暑苦しいでしょう。

セミの種類が違うんですね。

大阪のセミはクマゼミと言って、コンクリートでも突き破って出てくる生命力の強さで都市部ではこいつらがたくましく繁殖している。

東京のセミはアブラゼミとかミンミンゼミとかヒグラシとか混声合唱のように心地の良いハーモニーに感じられます。

ああ、大阪は人もセミもやかましくてたくましいのかもしれませんね。

はい、やかましくたくましく生きて行きますよ。これからも。

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