Yuri Mayoko
2020年12月11日4 分
最終更新: 2020年12月12日
モバイルハウスといって、軽トラックの荷台に家を作った移動式の家で楽しい移動生活を送っている人たちがいます。
軽トラキャンピングカーの略で「軽キャン」というそうです。
これが、もうめちゃくちゃ楽しそうなんです。
あくまでも荷台に乗せた「荷物」なので改造車の届けは不要で、車検の時は降ろせばいいそうです。
なんて、軽やかなの〜！！
この軽キャンを楽しんでいる人たちが各地にたくさんいて、そんな軽トラキャンパーたちの集まりなんかもあって、各地のの個性的な軽キャンが集まるそう。
楽しそう〜！！
すごくすごく興味あります。わたしも作りたい！
この手作り軽キャンはつくる人の「やりたいこと」によって本当さまざま全然違う物ができるのだそう。
まさに「動く家」として生活をされている方もいるし、「動く趣味の部屋」として、自由時間を楽しんでいる方、また自己表現の場とされている方など、本当さまざま。
こんな楽しくて無限大の可能性を秘めた「軽キャン」のことを、今度のオンラインダーチャ集会ではいろいろ教えていただきます。
お話ししてくださるのは「なすまん」さんこと青山裕さんです。
普段は普通にサラリーマンをされながら、休暇には軽キャン生活を存分に楽しんでいらっしゃいます。
なすまんさんによる自己紹介によると、
1967年6月17日生まれ５３歳のおっさん。
茨城県境町在住
嫁と大学１年生の娘は東京都小平市に住むが、
家族と離れ自由の身として暮らしている。
仕事は普通のサラリーマン。
コンピューター、金融、物流会社を６社経験。
職種もpc保守、ネットワーク技術、社員教育、営業、運用、労組など
いろいろやってきました。
好奇心旺盛でフットワークの軽さが信条。
「あれをやっておけば良かった」と後悔しないかが判断基準。
趣味はスキー。雪がないときは自転車
子供の頃から自給自足の生活に憧れがあり、今の日本（世界）はどこかでパンクするだろうと思っている。
そうなっても生き延びられるように、そうならなくても楽しい人生を送れるように
日常生活の中で色々実験している。
だそうです。
いいですね〜。
できれば日本も世界もパンクしなければいいですが、
そうなっても生き延びられるように、そうならなくても楽しい人生を送れるように、
自分の人生楽しくクリエイトして行けたらいいですよね。
わたしも一気に軽キャンに興味津々になりました。
来年は「軽キャン」つくるぞ〜！
なすまんさんいろいろ教えてください！
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新時代の生き方をしよう。
シェアダーチャはじめます。
今、小屋を建て木を植えて、土地の環境改善をしながら場を創ってます。
シェアの時代、みんなで一緒に作っていく仲間作りをしています。
ぜひお仲間になってください。
経済の活動も自然回帰も共存・共有の意識で循環させていく。
一緒に地球を元気にしていきましょう。
Yuri Mayoko 自然療法美容師です。
代官山のアーユルヴェーダサロンでサロン活動しています。
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